男性が女性に惚れる、夢中になるメカニズムとは?

あなたが現在、大好きな女性がいるとします。
その女性を、なぜ、そこまで好きになっているのか。
これを冷静に分析できている男性は、少ないです。

ただ、感情が赴くままに、
「この女性が理想の女性なんです。手に入れないと、気が狂いそうです。」
と叫んでいる。

男性がはまる、内面について、ここでは、焦点をあてて、お話をしてきます。
男性であれば、どんなに美人な女性が相手だとしても、自分の行動や、考えについて、色々と注文を付けてくる女性ならば、嫌になります。
そういった注文をつけてくる行為は、男性にとっては、苦痛以外の何物でもなくなってしまうからです。

だから、そうなると、相手の女性が美人だろうが、そうでなかろうが、関係なく、嫌だ。と判断するようになるのです。
つまり、自分の世界を壊される事を何よりも嫌うのです。
自分の世界を壊されるぐらいならば、その女性は、必要ない。こう考えるぐらいに、自分の世界は、重要な事なのです。

ただ、普通に見ているとある事に気がつきます。
自分の世界を壊さない人間は、すごく少ない。
つまり、付き合ってみても、女性は、いつの間にか、あなたに色々な注文をしてくるようになるんです。
もっと、電話をしろであるとか。
プレゼントを、イベントの度に欲しいであるとか。
記念日を大切にして欲しい。記念日を覚えていないのは愛情がない印だ。
もっと、色々な場所に遊びにいきたい。
友達は、どこどこにデートに行っている。
旅行に行きたい。
外食が少ない。
挙句には、稼ぎが少ない、これでは、結婚ができない。
もっと、稼いでほしい。
もう、例を挙げていくとキリがないぐらいに、女性から、色々な注文を受けたりするわけです。

それが、限界を超すと、もう嫌だ。
となって、その付き合いは、終わってしまうわけです。
基本的に、女性と私達は、他人です。
親と兄弟、それに親戚以外は、他人です。

他人。
他人は、いつでも、あなたの事を見ています。そして、大抵は、批判をしてきます。
あなたがやっている事や、発言している事など。言動をチェックしている、いけ好かない人間。
これが、基本的な他人です。
だから、他人には、私達は、皆、用心しますし、心が許せるなんて思う事が、ないわけです。

他人は、どんな事を考える人か、こういった事をしたら、この人は、どういったように考えるだろうか、感じるだろうか。
と、他人は、あなたの事を批判しようとするので、そういった点を考えて、調節をしようとするのです。
少しでも、他人の意にそぐわない事をすれば、即効、あなたは、批判の対象となり、文句を言われる事になるわけです。

人間が嫌いになってしまう人は、回りにこの他人が多すぎる。
時には、身内であるはずの、親や兄弟までも、この他人が、やるような行動をあなたに向けるようになる。
そういった事をされれば、当然、自分の回りには他人しかいないという気持ちになりますから、心が用心をするようになります。
そして、いつの間にか、人間は、全部が、他人のように感じるようになっていき、人間が苦手になったりするわけです。

だから、普通の人は、誰でも、回りには、自分の世界を理解してくれる味方ではなく、自分の世界を批判しようとするような他人に、囲まれているわけです。

そこで、ある女性が現れて、あなたの世界を理解してくれて、そこを批判するような言動は一切しなく話をしている時も、熱心に聞いてくれて、そして、理解をしてくれる。もちろん、ポジティブな意味で、理解をしてくれる。
その女性の見た目も、自分の好みの範囲いない。
少し、この女性は、がんばれば、自分の手に入りそうな気がする。もしかしたら、脈があるのかもしれない。
そういったギリギリのラインにいるような女性に感じる。

こういった女性が現れた時。
私達は、その女性を、
「理想の女性だ。」
と感じるようになるわけです。
これが、好きな女性が生まれる一つのメカニズム。

でも、これって、実は、その女性だけがそうなのではなくて、他のあなたの好みの見た目を持っていて、そして、あなたの世界を理解してくれる女性。かつ、手に入りそうな気がする。
そういった感覚を持てる女性に対しては、感じる感情なのです。

これを逆から考えると、好きな女性というのは、たった1 人ではなく、人生で、数多く意図的に作る事ができるようになったりもします。
出会いを多くして、その中に、自分の好みの見た目の女性と出会う。そして、その女性が、あなたの世界を壊さない、快適な接し方をしてくれる女性。
ならば、好きな女性は、理論上は、いくらでも、作る事ができるわけです。


極論をいってしまえば、この条件を満たしている女性が、あなたの理想の彼女なわけです。
かなりの極論なのですが。

ただ、実際に、あなたの居心地の良さをそこまで重視してくる女性の存在。そういった女性自体が、あまり存在していないわけです。
女性側は、女性側で、自分の居心地の良さを最優先したいと考えますから。

ここが、人間のエゴのぶつかり合い。
男性側の価値が高ければ、女性側が、男性側の居心地を考えた接し方をする事になります。
そうしないと、バランスが取れないからです。
そうなると、男性側は、居心地が良くなり、その女性の存在価値に満足できます。
ただ、そこには、男性側の価値が女性よりも高いという前提が付くわけです。

また、ここで、上手くいかないポイントが浮上してくるわけです。男性側の価値が勝っている場合、大抵、女性側の見た目は、そこまで良くありません。
20 代の未婚女性のもっとも、重要な価値の一つは、その見た目にあります。その見た目レベルが高ければ、当然、男性側に、要求する価値は、高くなる。
そうすると、男性側が満足できるような、見た目を持っている女性ならば、女性の方が、価値が高くなり、居心地の良さを提供するのは、男性側になる。
堂々巡りをしているのが、お分かりいただけると思います。

ここが、男女の恋愛での難しい所。
男性は、見た目が良くて、自分の居心地を良くしてくれる女性を求めている。
さらに、そこにもっと原始的な欲求もあります。
女性は、自分の居心地を良くしてくれて、安定した生活を送らせてくれる男性を求めている。
さらに、その大前提として、自分を理解してくれている男性であるという、重要項目も、そこに追加されます。

お互いの居心地の良さは、元々は、他人だから、一致するはずがない。お互いに譲歩するしかない。
そこは、人間ですから、お互いに利己的な面が顔を出す。
そして、ぶつかる。
あなたは、私を理解していない。
お前は、俺を理解していない。
お互いに、自分の要求をしあう。

でも、これでは、平行線をたどる。
死ぬほど、一人の女性に執着させるのは、女性側からみれば、実は結構、簡単な事だったりするわけです。
女性側が、男性の今まで関わってきた女性よりも、何ランクも高い見た目を所持している。
その上で、その女性が、男性の世界に興味を持ち、そして、強く理解しているように、見せる。

女性が言葉にして、
「あなたのその考えは素晴らしいですね。」
「そんな考えができる男性が、私の理想です。」
「今まで、そんな世界を持っている男性を見たことがありません。」
そして、あなたに居心地の良い空間を提供する。
がんばれば、この女性と、俺は付き合う事ができるのじゃないか。

ここまで、準備をすれば、大抵の男性は、この女性に夢中になっていきます。
がんばっても、がんばっても、手に入らない。
そう思って、心が折れていき、すこしづつ、その女性をあきらめようとした時に、また、女性側から、脈ありかもしれない。
そんな言動をされる。
すると、また男性の心には、火がつき、またその女性に執着して、熱中して、それ以外の事は、考えられなくなる。

好きな女性。
タイプの女性。
理想の女性。
これは、上記のような条件を満たしていると考えられますし、今まで、様々なケースを見てきて、この条件に当てはまっている事が多いと判断をしています。

もし、あなたに、今、どうしても手に入れたくて仕方が
ない女性がいるとするならば、こういった状態になっていないか。
一度、思い返してみてください。

そして、ああ、当てはまっているかも。と思えれば、今よりも、少し、感情をコントロールする
事が、楽になるかと思います。

さて、この項目最後に。
もうお分かりいただけると思いますが、どうやったら、女性にとって、付き合いたい男性になれ
るのか。その要素が、この項目に詰め込まれているものなのです。
自分のエゴを消して、女性が快適に感じる事ができる言動を選択していく。
快適に感じるものは、どういったものか。
これをこのサイトを通してお話をしていくのです。

女性との関係が長続きしない理由

このサイトを訪問した人の中には、良い関係になった女性と、それ以上進む事ができなかった男性と、付き合っていたのに、ふられてしまった男性などがいると思います。

なぜ、こういった状態になるのかについて、理解をしておいてください。
まず、恋愛の初期段階では、女性側にとって、あなたは、性的な魅力や、メリットが多いと感じられた場合、恋愛の対象になる事ができます。

そうすると、私達男性は、「手に入った。」と思って、そこから、何も女性に提供をしなくなります。
それでも、女性は、恋愛初期段階においては、ドラッグをやっているのと同じようなレベルで、興奮している状態なので、全然、それが気になりません。

しかし。
その状態は、長く続きません。
脳は、そんなに長い事、興奮状態が続くと壊れます。だから、脳は、指令を出すわけです。
「そろそろ、平常の状態に戻せ。」
と。

そうすると、そこから、平常の状態に戻っていきます。
そこで、あなたが実は、恋愛初期の頃のように、メリットがある男性ではないと判断をするようになります。

これは、当然の事で、恋愛初期の間に、何も提供してこなかったし、女性のメリットになる事を、積み上げてこなかった。
だから、女性にしてみると、男性としての性的な魅力は、恋愛初期段階に有効でしたが、もう、その段階は過ぎた。
そうなると、最重要になってくるのは、自分にとって、メリットのある男性なのかどうかに、変化をしてくるわけです。
その上で、判断をすると、メリットよりも、むしろデメリットが多い。
それで、別れが来ます。

これまでも、お話をしてきましたが、女性は、時間がありませんから、こういった冷静な状態になって、メリット、デメリットを考えた。
その上で、デメリットが多い。
そう感じたら、そこで、恋愛は、終了になります。
その場所で、足踏みをしている時間がありません。
リミットが厳密に決まっているから。
だから、男性よりも、あっさりと、その恋愛を終わりにするわけです。

まとめ。
この事から、分かる事は、関係が継続できないのは、男性として、男性的な魅力は、あなたには、あった。
しかし、恋愛初期段階の、興奮状態が終わった時に、冷静に見た時に、あなたは、その女性にとって、メリットよりも、デメリットが多い存在であった事。
それに、女性が気が付いた。
だから、別れが来た。
そう考える事が妥当なわけです。

やるべき事は、明確です。
恋愛初期から、メリットを増やしていく事。
ここになります。

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